「ライオンダンス文化ウィーク 2025」が正式に開幕しました!
中国・日本・韓国の獅子舞チームがマカオ・媽閣廟前広場に集まり、東アジアで“守り神”として親しまれてきた獅子を、獅子舞を通して披露しました。
獅子舞の獅子には国ごとの個性があります。
日本の獅子は優しい守り神として親しまれ、お正月や神社では厄除けのために人の頭を軽く噛みます。派手に動きませんが、穏やかな動きのなかに力強さを秘めているのが特徴です。
韓国の獅子は、表現豊かな獅子です。舞の中で“倒れては生き返る”という動きを見せ、それが自然や世界の循環、再生を表現しています。ダイナミックな動きとリズムは、天地への畏敬の念を表現しています。
中国の獅子舞はとても活気があり、南獅は“幸運をつかむ”象徴として知られ、北獅は2体で力強く舞う、美しさと迫力を兼ね備えたスタイルです。
よく似ていても、その背景にある文化的な意味はそれぞれ異なります。