Joel Sartoreは、受賞歴の多い写真家、講演者、作家、教師、自然保護活動家、「National Geographic」の受賞者およびその常連寄稿者であり、ユーモアのセンスと米国中西部の仕事スタイルで知られています。Joelは、世界各地の絶滅危惧種や風景の写真撮影を専門としており、絶滅危惧種とその生息地を救うために、25年間にわたる「Photo Ark」ドキュメンタリープロジェクトを創設しました。世界中には約12,000種の動物が人間の世話を受けていますが、Joelはこれまでに6,500種類以上を撮影しており、かつ全12,000種を撮影する目標を立てました。